「試合の準備をしていない。戦術の説明もできない」
アントニオ・カッサーノが『Viva el Futbol』でミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督を批判した。『MilanNews』が取り上げている。
ミランはセリエA第22節のローマ戦でも1−1と引き分け、第2節以降は無敗を維持している。しかし、試合内容は再び批評家の攻撃の的になっているところで、カッサーノは次のように語った。
「ミランがどこまで行けるかって?トップ4はまず無理だ」
「ローマ対ミランの採点?アッレグリが6、ガスペリーニが6.5だってよ。これがイタリアサッカーの“専門性”ってやつだ」
「アッレグリは7年もスクデットを獲っていない。今季も無理だ。コッパ・イタリアもな。ローマは5-0で勝てた試合だった」
「アッレグリは相変わらず“笑い者”だ。コモ戦とローマ戦で、相手に70本もシュート撃たれてるんだぞ。それで試合後に『1-0のときは主導権を握っていた』とか言ってる。今のアッレグリは信用ならない。監督としてもダメだし、平気でウソもつく。試合の準備なんてしてないと思う」
「戦術を説明する能力もない。コモ戦とローマ戦はボロボロだった。ミランはトップ4に入れない。仮に入れたとしても、めちゃくちゃ苦労する」
「ミランは30年間、もっと違うカルチョをやってきた。今の選手たちは全員ショボい。GKととラビオは除こう。まぁラビオだって“イタリアなら”違いを作れる程度だ。もうタイムリミットは近い。オレは確信してるよ。来年にはアッレグリを切る。まあ当然の判断だな」

