ルイス・エンヒキを狙うボーンマスは即決を求める
インテルは右サイドの補強が注目されているが、現在は停滞しているのかもしれない。
27日の『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、イバン・ペリシッチがインテル復帰を強く望んでおり、PSVがUEFAチャンピオンズリーグ(CL)から敗退したあとで移籍に向かうとみている。
CLでプレーオフに進出すれば、ペリシッチの放出には待ったがかかる可能性が高い。しかし、PSVはエールディビジで2位のフェイエノールトの勝ち点14差をつけて首位を独走しているため、態度を軟化させると予想した。
一方、移籍情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者は、PSVがCL敗退後も慰留に動くと見ており、期待と停滞が入り交じっているとした。
同記者は、ルイス・エンヒキについても言及。こちらはボーンマスへの移籍が有力視されており、条件面での隔たりはほとんど解消済みだという。
問題はタイミングで、インテルとしてはペリシッチの獲得決定までルイス・エンヒキの放出を許可しないスタンスだが、ボーンマスは長時間待つ考えはなく、すぐにでも別のターゲットに照準を変えかねない。
こうした状況からも、インテルとしては一刻も早くPSVとの合意を取りつける必要があるだろう。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学[PR]
