インテル、ペリシッチ獲得に前進 オークツリーは承認済み

ルイス・エンヒキ放出は補強のあと

インテルが、イバン・ペリシッチの獲得に向けて、オークツリーの承認を取りつけたようだ。『コッリエレ・デッロ・スポルト』が26日に報じている。

インテルが今冬の移籍市場でペリシッチ獲得に動いていることは既報のとおりだが、もうすぐ37歳となるベテランは、オークツリーの補強方針とは乖離するため、オーナー側の反応が懸念されていた。

しかし、同紙によれば、ジュゼッペ・マロッタ会長らインテル首脳陣は、すでにオーナーグループの承認を受けているという。デンゼル・ドゥンフリースの負傷による代役確保という名目で、例外的に許可を受けたとされる。

インテルは並行してルイス・エンヒキの放出についても検討しているが、最終決定はペリシッチの加入決定を待って下される見通しだ。

いずれにしても、PSVがペリシッチの放出を認めるかがカギとなっている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、PSVがUEFAチャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦の結果を受けて敗退が決まった場合、インテルへの移籍が加速するだろうと伝えた。

一方で『イル・ジョルノ』は、ペリシッチの獲得が頓挫した場合、ノッティンガム・フォレストのダン・エンドイへの関心が再燃するとみている。

ノッティンガム・フォレストの要求額を満たせる可能性は低いものの、エンドイ自身が十分なプレー機会を得られていないこともある。ノッティンガム・フォレストがダヴィデ・フラッテージに興味を持っていることも交渉のカードになるかもしれない。

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