ゾマーは夏、ルイス・エンヒキは今冬にも別れ?
クリスティアン・キヴ監督は、ピサ戦で期待ハズレに終わった2人を擁護した。しかし、ルイス・エンヒキとヤン・ゾマーは、近い将来にインテルを去ることになる。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が25日に伝えた。
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ゾマー退団は既定路線
ゾマーについては、今季限りでの別れが決定的とみられている。『ガゼッタ』は、トッテナムのグリエルモ・ヴィカーリオの獲得に動くと確信している様子。移籍金は3000万ユーロほどかかるとされるが、本人も前向きと言われており、今後の動きが注目されている。
ルイス・エンヒキは半年で放出?
昨年夏にマルセイユから2500万ユーロで加入したルイス・エンヒキは、半年でイタリアを去るかもしれない。
現在、ルイス・エンヒキに関心を示しているのは、ガラタサライとボーンマスの2クラブだ。インテルは、完全移籍もしくは完全移籍を前提としたレンタルでの放出を目指している。
インテルは同時にイバン・ペリシッチの復帰に動いており、右サイドを強化したいところ。デンゼル・ドゥンフリースの復帰が予想より早くなりそうだが、いまはやや焦りがあると言われている。
現在右ウイングバックのレギュラーであるルイス・エンヒキを手放した場合、アンディ・ディウフ、マッテオ・ダルミアン、カルロス・アウグストが選択肢になる。いずれもこのポジションでは計算しにくい選手たちであり、ドゥンフリースが復帰するまでは若干の不安が生じる可能性がある。

