「PKでインテルに勢いがついた」2得点のモレオ、大敗を悔やむ

最下位に低迷する昇格組

インテルは23日に行われたセリエA第22節でピサと対戦し、サン・シーロで6−2の逆転勝利を収めた。2ゴールを決めたピサのステファノ・モレオが試合後に『スカイ』のインタビューと記者会見で残したコメントを『FcInterNews』が伝えている。

【インテル採点&ハイライト】ピサ戦の高評価と低評価は?

2点先行からの大敗

「PKで確実にインテルに勢いがついた。一方で僕たちには恐怖と不安が広がってしまった。相手の中盤の選手たちが簡単に僕たちのペナルティエリア付近まで来ていた。5分間で3失点したのは本当に悔しい」

「後半は完全に気持ちが切れてしまって、それは絶対に許されないことだ。最後までやりきらなければいけなかった。カネストレッリの場面のようにね。インテルはもっと点を取れたはずだし、こういう結果になったのは残念すぎる。ここまでの大差は厳しすぎるよ」

どう立て直すか

「若い選手たちには、このカテゴリに何がなんでも残らないといけないことを理解させないといけない。全力で戦うんだ。僕たち30代の選手はすべてを出している。若手にも、これは大きなチャンスなんだと気づいてほしい。ミステルならきっと今週をどう過ごすか分かっているはずだ。僕たちはこの試合を忘れて、サッスオーロ戦に集中しないといけない」

アルベルト・ジラルディーノ監督の影響は?

「僕のゴールにはミステルの影響が大きい。今日は運良く、来たチャンスを全部活かせた。CKからもう一つチャンスがあったんだけど、あれは惜しかった」

サポーターへのメッセージは?

「本当にすごい人たちだよ。まだ外で歌ってくれている。こんな結果を渡してしまって申し訳ない。今日はこういう展開になってしまったけど、このチームは強いし団結している。本当ならピッチを燃やすような勢いでひっくり返さないといけなかった。ちょっと怒っている。負けるのは仕方ないけど、ここまでやられるのはさすがにね」

サン・シーロでの40メートル弾について

「1点目は何も考えずに撃った。『最悪タッチラインにでも出ればいいや』くらいの気持ちで蹴った。信じられなかったよ。2点目のときも、自分でも信じられなかった。でも気持ちは入っていたし、『もう1点決めてやる』と思っていた」

モレオの1点目のシーン

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