キヴ「失点はゾマーではなく私の責任」ルイス・エンヒキも擁護

メルカートの噂には「うんざり」

インテルは23日に行われたセリエA第22節でピサと対戦し、サン・シーロで6−2の逆転勝利を収めた。クリスティアン・キヴ監督が試合後の会見と『DAZNイタリア』で残したコメントを『FcInterNews』が伝えている。

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フェデリコ・ディマルコ投入時に考えていたことは?

「特に何もないよ。試合は100分続くものだし、流れは変えられる。やるべきことを続けるしかない。入りは悪くなかったが、自分たちでゴールを与えてしまった。ただ、それは私の責任だ」

「ヤン(・ゾマー)に要求しているプレーが、彼を難しい状況にしてしまった。だからあの失点は彼のせいではなく私のミスだ」

「その後、2点目を許した。ピサにはフィジカルに優れた選手がいて、CKの質も良かった。だが、我々は誇りを見せて強度を上げ、ハーフタイム前に逆転できた」

ルイス・エンヒキの交代

「相手ディフェンスラインへのアタック、そして守備が低い位置にいた相手の質を見て、交代を決めた。2点を追いかける状況では、左サイドにより高い質が必要と考えた」

「ルイス・エンヒキを擁護する。彼は我々の財産であり、ここ数カ月で見せてきたものは称賛に値する。噂やレッテルにより、多くのティフォージは彼を許してくれない。だが、それは間違っている。彼を支えるべきだ」

「ティフォージは自由に振る舞えばいい。ただ、選手たちは競争力あるシーズンを築こうとしている。最初のミスでブーイングするべきではない」

「ヤンのミスも、私が常に“3人目”を探すように指示しているからだ。クリアしろとは言わなかった。責任は私にある。もし誰かがブーイングしたいなら、私にしてくれて構わない。ヤンに対してチャントを送ってくれたセコンド・アネッロ・ヴェルデ(ゴール裏2階席)に感謝したい。選手たちを支えるべきなんだ」

交代選手が試合終盤の質を引き上げている

「重要なのは姿勢、そしてメンタルの準備だ。試合では何かを受け入れなければならないこともある。自分の反応、振る舞いに責任を持たなければならない」

「今日は困難の中でもそれをしっかりやれた。精神的に崩れてもおかしくなかったが、我々はやるべきことをやり続けた。4点目を決めるのが遅くなったのは少しもったいなかったが、このチームは競争力のあるシーズンを過ごすためにすべてを出し切ってくれている。頭が下がる思いだ」

移籍市場のミーティングの進捗は?

「25人の選手たちが、常に私を満足させようとしてくれている。成熟し、競争力のあるチームを私は楽しんでいるし、少しずつ過去の傷も癒えてきている。完璧ではいられないが、我々は努力し、汗をかき、夢を見ている。夢を叶えるには苦労が必要だ」

「メルカートの話し合いの内容は、部屋の中だけのものだ。クラブは私の要望や考えを理解している。どうなるか見てみよう。早くメルカートが閉じてほしい。もう一部の話にはうんざりしているよ」

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