イタリア勢の状況は? インテルに続いてアタランタもCLトップ8から陥落、ユヴェントスはインテルに並ぶ

4チーム全てプレーオフ行きの可能性も

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第7節の全日程が終了した。最終節を残し、イタリア勢の状況を整理しよう。

インテル:14位(勝ち点12)

アーセナルに敗れたインテルは、また勝ち点12から動かず、トップ8から陥落して14位に順位を落とした。最終節の相手ボルシア・ドルトムントは勝ち点1差の16位。

6位から13位までが勝ち点13で並ぶ混戦の中、最終節で勝利を収めたとしても、トップ8に入れるとは限らない状況だ。

ユヴェントス:15位(勝ち点12)

ユヴェントスは21日にジョゼ・モウリーニョ監督率いるベンフィカと対戦し、2−0で勝利した。第7節で白星を手にした唯一のイタリア勢である。これでインテルと勝ち点が並び、順位は15位に浮上。24位以上が確定し、プレーオフ進出は決まっただけでなく、ラウンド16ストレートインの可能性もわずかにある。最終節はアウェーで21位のモナコと対戦する。

ナポリ:25位(勝ち点8)

20日にコペンハーゲンと引き分けたナポリは、敗退ラインとなる25位に順位を下げた。最終節の相手チェルシーは8位で、ラウンド16ストレートインが懸かる重要な一戦だけに、タフな試合になりそうだが、勝てばプレーオフ進出は十分に可能だ。

アタランタ:13位(勝ち点13)

アタランタは21日にアスレティック・ビルバオと対戦。リーグフェーズ下位クラブを相手に先制したが、逆転負けを喫した。今節の結果、インテルと同様トップ8から陥落し、13位で最終戦へ。最終節の相手は31位のユニオン・サン=ジロワーズとアウェーで対戦する。イタリア勢の中では、最も勝ち点3を狙いやすい相手とも言えそうだが、ユニオン・サン=ジロワーズも勝てばプレーオフ進出の可能性がある。

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