週明け決着を確信するメディアが多数
インテルがブラニミル・ムラチッチの獲得に近づいている。『スカイ』など複数メディアが16日に報じた。
ムラチッチ獲得に向けてインテルはおよそ500万ユーロの移籍金を用意。ハイデュク・スプリトと合意に達した模様だ。週明けにメディカルチェックを経て正式契約に至った後、ハイデュク・スプリトにレンタルされる形となり、夏からインテルでキャリアを始める見込みだ。
なお、移籍金500万ユーロのほかに、インテルが放出する際の移籍金の一部をハイデュク・スプリトに支払う条項も組み込まれているようだ。
ムラチッチは確信持てず…?
一方で、『FcInterNews』は気になる情報を伝えている。
同メディアによると、ここにきてムラチッチの意思が揺らいでいると報じた。
18歳のムラチッチは、2026/27シーズンにインテルU23でプレーする見込みだが、まだ確信を持てずにいるという。まだトップチームには絡めないことを自覚しつつも、インテルU23が戦うセリエCは適正レベルより劣ると考えている可能性がある。
そのため、「まだ懸念を払しょくし切れていない」とし、「インテルとセリエCの中間地点」あたりへの移籍の可能性にも目を向けているようだ。家族とともに、まだ熟考を重ねている段階だという。
「それでも、現時点で最も可能性が高いのはインテルへの移籍」と『FcInterNews』は締めくくったが、選手本人が強くインテル加入を望んでいると報じてきた同メディアの指摘なだけに、交渉の最終段階からも目が離せない。
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