勝ち点1差にならなかったことは満足
11日に行われたセリエA第20節でインテルはナポリと対戦し、2−2で引き分けた。インテルのクリスティアン・キヴ監督らが試合後のインタビューでコメントを残している。
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キヴ「悔しいが、この姿勢を持ち帰る」
クリスティアン・キヴ監督は『DAZNイタリア』で次のように語った。
「相手はホイルンドをうまく使ってきた。我々もあらゆる方法で試合に踏みとどまり、チャンスを見つけようとした。ナポリの強さは理解していたし、我々は徐々に自分たちの形を出していった。悔しさは残るが、セリエAのレベルを引き上げた強い2チームの戦いだった。最後まで一戦一戦が激しくなるだろう。4〜5チームが競っているし、正直、勝ち点差がどれくらいあるかも把握していない」
「我々は多少間延びしてしまった。相手はマクトミネイやロボツカをうまく使ってボールを回していた。この点は反省すべきだが、選手たちの姿勢は評価している。常にプレッシャーをかけていたし、時には行きすぎる場面もあった。試合中にいくつか修正も加えたが、最終的に引き分けで終わった。内容からしても妥当な結果だと思っている」
バストーニ「ナポリの強さを認めるべき」
アレッサンドロ・バストーニは『DAZNイタリア』と記者会見で試合を振り返った。
ラスムス・ホイルンドについて
「とても優れた選手だし、マークするのは難しかった。ここ数年ですごく成長している。アタランタにいた頃はこんな感じではなかった記憶がある。驚きはないよ、かなりクオリティの高いチームと対戦するのは分かっていたからね」
今季対戦した中でナポリが一番強いチーム?
「良くも悪くも順位表が現実を示している。競っているチームは他にもいるけど、今季対戦した中ではナポリが一番強いと感じた」
「細かい部分では修正すべき点はあるけど、今夜のこの勝ち点1はメンタル的に大きい。失点の場面ではもっと良くできたはずだけど、相手の質の高さを認めるべきだね」
ディマルコ「負けないことが大事だった」
先制点を決めたフェデリコ・ディマルコは、『インテルTV』にコメントを残した。
ドロー決着
「負けていたら、ナポリが勝ち点1差まで迫っていた。だから負けなかったことが大事だった。もちろん勝てた方がよかったけど、この勝ち点1をしっかり受け取っておくよ」
見事なゴール
「毎回決められたらいいけど、あの位置からは簡単ではなかったから満足している。特にあれだけのGKがゴールを守っていたしね」

