選手たちの姿勢を評価するインテル指揮官
インテルは7日、セリエA第19節でパルマと対戦し、2−0の勝利を収めた。クリスティアン・キヴ監督が試合後に『スカイ』と『DAZNイタリア』で残したコメントを『FcInterNews』が取り上げている。
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次はナポリ戦。前回より自信と力をつけたインテルになる?
「評価を下すのは常にピッチだ。我々は、道のりはまだ長く、やるべきことは多いと自覚している。正しい姿勢を持たなければならない。試合は一つとして簡単なものはない。常に自分たちの価値を証明し、成熟して、クオリティと勇気を出していく必要がある。そうしたすべての要素が、競争力のあるシーズンへとつながっていく。これがシーズン開幕時に我々が持っていた願いであり、今もその野望を持ち続けて取り組んでいる」
ナポリのどの特長が脅威となりそうか?そして、どうやって相手にダメージを与える?
「この試合が終わったばかりだから、もっとパルマについて聞かれるかと思ったよ……。でも構わない、答えよう。勝利はカルチョにおいて大事なことだし、今はその喜びを味わいたい。そして次の試合について考える時間はこれから十分にある」
「両チームともインテンシティがあり、個々のクオリティも高い。彼らが成し遂げていることには敬意を払うべきだし、同じようにミラン、ユヴェントス、そして昨日セスク(・ファブレガス)に言及されたのでコモにも敬意を表したい。彼にもおめでとうを言いたいし、ローマも含めて評価すべきクラブだ」
この勝利の意味は?
「セリエAで戦うのは決して簡単ではない。どんな相手にも難しさがあり、特にこのスタジアムではそれが顕著だった。天候もあまり良くなかったが、我々は真剣な姿勢で試合に臨み、支配しようとした。相手が自陣に10人を下げてくる中でブロックを崩すのは簡単ではない。クロスやミドルシュートを使いながらエリアに入っていこうとした。何より大事なのは、選手たちの姿勢であり、勝利そのものだ」
直近6試合で失点は2。3位チームとの勝ち点差は4。ナポリとの直接対決は重要な節目?
「数字は見るには気持ちがいいが、大事なのはピッチでのパフォーマンスだ。選手たちの姿勢、シーズンを前に進めようとする意欲と野心が問われる。セリエAに楽な試合はない。常に予期せぬ難しさがあるね」
チームがよく我慢していた
「試合には常に問題がつきものだ。リスクを冒したり、ボールを奪われたりすれば、一気にカウンターを受ける。ペッレグリーノがボールを運び、ヴァレーリ、オンドレイカ、オリスターニオといった選手のスピードがある。我々はリトリートに対してそれほど多くは許さなかったが、もっと我慢して、質の高いクロスを増やすべきだった。そこは改善の余地がある」
アカンジはあなたにとって重要な選手?
「アカンジだけでなく、ビセック、アチェルビ、デ・フライ、そして素晴らしい試合をしたカルロス・アウグストも同様に重要だ。彼はスピードがあり、カウンターでも穴を埋められる。低いブロックでプレーするのは決して簡単ではない。常に集中を切らさずにいなければならない。ボールを動かす際に気を抜けば危険だ。その点で今日の集中力にはとても満足している」

