インテル会長「カンセロは特殊なケース」フラッテージ、アスラニについても言及

ボローニャ戦前にメルカートに触れるマロッタ

インテルは4日、セリエA第18節でボローニャと対戦している。試合前にジュゼッペ・マロッタ会長が『DAZNイタリア』のインタビューに応じ、移籍市場に言及した。

ジョアン・カンセロ獲得の噂

「我々には大きな補強の必要性はないし、今のメルカートはあまり選択肢が多くない。ただ、デンゼル・ドゥンフリースの回復に問題があるため、このメルカートで彼のような特徴を持ち、なおかつ他の選手たちと同等のレベルにある選手を獲得できるチャンスがあるかを見極めたい。今はまだ交渉の途中だ」

交渉は金銭的なところか。それともトレードがあるのか

「彼の契約内容はイタリアのクラブには手が出せない水準にある。非常に特殊なケースだ。仮にトレードという形になるなら、彼らはセンターバックを欲しがっている。実際に交渉に入れば、その時点でどうすべきかを判断する。この交渉は右サイドを整えるためのものであり、それはドゥンフリース不在の影響を受けてのことだ」

ダヴィデ・フラッテージ放出の可能性と、クリスティアン・アスラニの帰還

「フラッテージに関しては、彼自身が退団を希望する場合には話し合って評価する方針だ。しかし、今のところそういった状況にはなく、彼は退団を望んでいないし、どのクラブからもオファーは届いていない。ただし、我々は今後の話し合いの余地は残している」

「アスラニについては我々の資産であり、トリノにレンタルで出しているが、最低限でも彼の価値を尊重しなければならない。もしトリノに残る条件が整わなければ、別の行き先を探すことになるだろう。トリノとはまだ話をしていない」

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