インテル、カンセロとの交渉はまだ“打診”段階

高額年俸がネック

インテルは、ジョアン・カンセロの復帰を真剣に検討しているのだろうか。『スポルトメディアセット』が1日に最新情報を伝えた。

冬のメルカートで右サイドの強化を目指しているインテルは、カンセロ獲得の可能性があるとみている。現在所属するアル・ヒラルでは構想外となっているためだ。

最大の問題は、カンセロの年俸だ。

カンセロはアル・ヒラルで1500万ユーロの年俸を受け取っており、レンタルの場合でもハーフシーズンで750万ユーロの費用がかかる。これはインテルにとって支払える額ではないため、一部をアル・ヒラル側に負担してもらわなければいけない。

ユヴェントスやバルセロナといったクラブが、より好条件のオファーを提示すれば、インテルは劣勢に立たされることは避けられず、現時点では“打診”の域を出ていないという。

ムハレモビッチも交渉に絡む可能性?

インテルは、サッスオーロのタリク・ムハレモビッチにも注目している。こちらはユヴェントスの育成出身であり、ユヴェントスが買い戻しオプションを持っているため、サッスオーロとの交渉だけで獲得できるわけではない。

そのため、ユヴェントスが獲得を狙うダヴィデ・フラッテージの取引なども絡めた複雑な交渉になる可能性もあるとみられている。

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