ホイビュルクに加え、トナーリもリストアップか
ユヴェントスが、冬のメルカートで中盤補強を目指している。21日に『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がその候補者を伝えた。
これまで話題となってきたのはインテルのダヴィデ・フラッテージだが、それ以外にも複数の候補がいる模様だ。中でもマルセイユのピエール・エミール・ホイビュルクが有力なターゲットだという。
実現は困難とされるものの、ユヴェントスにとってニューカッスルのサンドロ・トナーリは理想的な存在であり、クラブは獲得の可能性を模索し続けているという。
ローマを撃破し、4位との差を勝ち点1に縮めたユヴェントス。1月の移籍市場で、さらなる戦力強化を果たすことができるだろうか。
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