ピサ撃破に満足感を示すインテル指揮官
インテルは11月30日に行われたセリエA第13節でピサと対戦し、敵地で2−0の勝利を収めた。クリスティアン・キヴ監督が試合後に『DAZNイタリア』で残したコメントを『FcInterNews』が伝えた。
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「我々はうまくリアクションを取ることができた。試合の難しさをきちんと認識していた。ピサは6試合負けておらず、ホームでは9月半ばから失点すらしていなかった。どんなリスクがあるか分かっていたし、我々は我慢強く、組織的に、そして成熟したプレーを見せることができた」
「もっと良くできた場面もあったかもしれないが、うまくいった部分はしっかり評価したい。このグループはそれに値する。日々、自分たちを試し、大事なシーズンにしようという意志を示しているよ」
今日はラウタロのポジションが変わった
「我々は自分たちの選手たち、とくにカピターノの重要性を理解している。いろいろ言われるが、我々の中で彼の価値が疑われることはない。どれだけチームのために力を尽くしているか分かっているからだ」
交代も的中した
「交代についてはいつも同じことを言うが、選手交代はチームを助けるためのもの。ただ、監督が良い交代をしたから有能だとか、そうでないから無能だというふうに、結果だけで評価されるものではない。我々にはクオリティがある。インテルのような重要なクラブでプレーできる、優れた選手が22人もそろっている」
ラウタロを休ませる判断は正しかったのか
「監督は周囲で言われているあらゆることを受け止めなければならないし、時には冷静さを失ってしまうこともある」
「ラウタロに対する疑念が出てくると、それは単に話題をつくりたいだけの過剰な反応だ。我々は彼が何をしているか、どれだけ思いを込めてプレーしているか、グループにとってどれほど重要かをよく分かっている。彼も含め、魂と心を込めてチームのために戦っている選手ばかりだ」
あの抱擁が話題になっている
「私は毎朝彼とハグしているよ。カメラが回っていないのが残念だ。私は普段からそういうスタイルで、毎日話をし、毎日ハグをしている。今日は彼のためにうれしい。ストライカーはゴールのために生きている。彼は勝者で、常にグループの力になりたいと願っている。今日のような反応を見せた彼、そしてチームを誇りに思っている」
ティフォージからあなたへのチャントもあった
「私は自分が何者かを分かっているし、自分が何を提供できるかも分かっている。この仕事、そしてインテルのような重要なクラブのために、情熱と努力を注いでいる。多少なりとも、このクラブのために貢献してきた自負はある。このクラブの監督を任されているのは光栄なことだ」
「その責任の重さは理解しているし、自分を信じてくれたクラブに対して、そしてティフォージに対して、そして何よりも、クラブのためにすべてを尽くしているこの素晴らしい選手たちに対して、責任を果たさなければならないと感じている」

