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テュラム「ケガはたいしたことない」「良い試合ができた」

スラヴィア・プラハ戦の勝利を喜ぶインテルFW

インテルは9月30日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第2戦でスラヴィア・プラハに3−0で快勝した。マルクス・テュラムが試合後に『インテルTV』『スカイ』で残したコメントを『FcInterNews』が伝えた。

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ケガは?

「大丈夫。たぶん大したことはないと思う。そこまで深刻じゃないと思うよ」

インテルは良くなっている

「うん、そうだね。チャンピオンズリーグでは、いわゆる“楽な相手”と言われるチームとでもいつも難しい。だから僕たちは真剣にやらないといけなかったし、今夜はそういう試合ができたと思う」

今のインテルはバランスが取れている?

「そうだね。失点しないことが大事だと思う。僕たちはゴールを決める力があるから、守りをしっかりできれば勝てる可能性は高くなる。アッピアーノで毎週いい形をつくれているし、もっと良くなっていきたいと思っている」

またチャンピオンズリーグ決勝を目指している?

「1試合ずつ考えているよ。まだ9月だし、道のりはものすごく長いからね」

アシストとバストーニへのパス、どちら選ぶ?

「どっちが良かったかって? 難しいけど…、ヒールパスの方にしとこうかな」

マン・オブ・ザ・マッチに選出されたテュラム

https://twitter.com/Inter/status/1973137023683674370

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