バルセロナ戦で電光石火の先制点を決めたインテルFW
インテルは4月30日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグでバルセロナと対戦し、敵地で3−3と引き分けた。マルクス・テュラムが試合後に『PrimeVideo』で残したコメントを『FcInterNews』が伝えた。
父リリアンも観戦していた
「父さんはスタンドにいなかったね(笑) え、僕のゴールを喜んでなかった? 厳しいからね。いつだってもっと多くを求めてくる。喜んではいたけど、それ以上はないんだ。まだ試合が始まったところだったしね」
3-3という結果
「いま世界で一番強いチームを相手に、良い試合ができた。サン・シーロでの試合が残っていて、まだ何も決まっていない」
シモーネ・インザーギ監督には何を言われた?
「偉大な監督として、元選手として話してくれた。内容は僕たちの間だけのものだよ。この時期に100%の状態の選手なんていない。でもこういう試合は出なければいけない。このユニフォームのために全てを出し切る必要があるからね」
ラミン・ヤマルはボーイズ向き、デンゼル・ドゥンフリースはメンズ向き、という声もある
「いや、ヤマルもメンズ向きだ。本当にすごい。試合を通して、ずっと驚かされたよ」