バイエルンに流れが傾きかけたところで仕事をしたインテルのエース
インテルは16日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグでバイエルン・ミュンヘンと対戦して2−2で試合を終え、2試合合計4−3で準決勝進出を決めた。ラウタロ・マルティネスが試合後、『PrimeVideo』で残したコメントを『FcInterNews』が伝えた。
「インテルにはでかい根性がある。この試合はずっと忘れないと思う」
全てに勝つことはできるのか
「毎年、全てを勝ち取れると思ってやっている。そうじゃなきゃ、このスポーツはやれない。スタッフやチームメート、それに僕たちのティフォージに感謝したい」
準決勝はバルセロナと対戦
「ものすごく強い相手で、歴史のあるクラブだ。まずはカンピオナートに集中して、それからチャンピオンズリーグのことを考えるよ」