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【インテル採点】「前半7、後半4の内容」痛恨のドロー、エースには「錆」

パルマ戦の評価は?

インテルは5日のセリエA第31節でパルマと対戦し、敵地で2-2と引き分けた。

UEFAチャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦を控える中、2点リードから勝ち点を失ったインテルについて、イタリアメディアの選手採点を紹介する。

インテルの主な採点

ヤン・ゾマー

FcInterNews:7 – 前半に驚異的なセーブを連発しチームを救う。10分にはボニーの至近距離からのシュートを足で止め、20分にはマンの難しいシュートを“ミスター・ファンタスティック”のような伸びで防いだ。後半に2失点したものの、彼の出来は素晴らしかった。
TMW:7 – 試合開始直後にボニーのシュートをセーブ。続いてマンの至近距離からの強烈なシュートをファインセーブ。後半も奮闘し、失点には責任がない。

ヤン・ビセック

FcInterNews:5.5 – 試合序盤には相手ゴール前で2度チャンスに絡んだが、自陣ではタイミングが合わず緩い対応が目立つ。特にボニーに対して後手に回る場面が多く、後半にはペッレグリーノとのフィジカルバトルでも劣勢。終盤に決定機を迎えるも、枠外に。
TMW:5 – 直近の試合に続き不安定な守備を露呈。攻撃時には持ち味を見せたが、守備での不安は拭えない。

アレッサンドロ・バストーニ

FcInterNews:6.5 – 持ち上がるとパルマ守備陣にとって脅威となり、攻撃に勢いをもたらした。前半に一度ミスがあったが、アチェルビのカバーで事なきを得た。
TMW:6.5 – 自分のサイドでは特に問題なく、積極的に攻撃に参加。

(→46分) カルロス・アウグスト

FcInterNews:5.5 – 試合開始直後にベルナベーからタックルを受けるが大事には至らず。その後はパルマのプレッシングに押され、試合に入りきれなかった。
TMW:5.5 – 決定的な場面での守備対応が甘く、全体的に精彩を欠いた。

マッテオ・ダルミアン

FcInterNews:6.5 – クラシックな意味での控えだが、いつも存在感を発揮。ウイングバックとしては運動量に限界があるが、絶妙なタイミングで飛び出して先制ゴールを決めた。さらにテュラムの落としからもう一度得点に迫る。守備ではビセックと連係がうまくいかず、ボニーに対する対応が不十分な場面も。
TMW:7 – オンドレイカのシュートに触れるなど守備でも貢献。先制点を奪い、ムヒタリャンへのラストパスで2点目の起点にも。引き分けという結果に見合わぬパフォーマンス。

ハカン・チャルハノール

FcInterNews:6 – アスラニと同時起用で、右インサイドハーフからスタート。ポジションチェンジを繰り返しながら試合の流れに応じて左に移ることも。常にボールに関わり、スペースがあればミドルシュートも狙った。冷静かつ知的なプレーでゲームを支配。
TMW:5.5 – 試合のカギを握ったのはアスラニだったが、習慣的にゲームメイクの中心になろうとする場面が多かった。試合への影響力は限定的。

(→65分) ダヴィデ・フラッテージ

FcInterNews:6 – 目立つプレーは少なかったが、勝利への執念と闘志は見せた。
TMW:5.5 – インパクトを与えられず、期待に応えられなかった。

ラウタロ・マルティネス

FcInterNews:5.5 – ケガからの復帰戦で、彼がいることで攻撃がスムーズになるのは間違いない。ただし、前半に鈴木彩艶との1対1で追加点を逃し、後半も影響力を発揮できなかった。
TMW:5.5 – バイエルン・ミュンヘン戦へ向けた調整としての出場で、プレーには錆が見えた。好機を逃し、バイシクルシュートも決定打とはならなかった。

(→65分) ホアキン・コレア

FcInterNews:5.5 – 全体の攻撃ラインを動き回り、相手を惑わす意図は見せたが、肝心の実効性には欠けた。
TMW:5.5 – 直近の試合に比べるとパフォーマンスは後退。

マルクス・テュラム

FcInterNews:6 – 生まれ故郷への遠慮かと思うほど、ムヒタリャンからの完璧なパスを不格好に処理しながらも、追加点を決めた。ダルミアンへの落としも良かったが、前半の方が存在感は強かった。
TMW:6.5 – 美しいとは言えないチップシュートで得点。父リリアンの前で結果を出し、前半はチームを牽引した。

シモーネ・インザーギ監督(マッシミリアーノ・ファリース代行)

FcInterNews:5.5 – いつもの展開。前半は良かったが、後半は急激に失速。特に左サイドで攻撃が止まり、パルマの同点までほとんど反応できず。終盤に反撃の姿勢を見せたが、時すでに遅し。
TMW:5.5 – 前半だけを見れば「7」、後半だけなら「4」という内容。交代策も効果を生まず、流れを悪化させてしまった。

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