ThuLa復活、右センターバックはまだ
インテルは16日、セリエA第29節でアタランタと対戦する。
UEFAチャンピオンズリーグのフェイエノールト戦を欠場したステファン・デ・フライは、この一戦に間に合わない可能性が高い。『スカイ』によると、14日の練習も別メニューだったため、アタランタ戦までの復帰は難しいとみられている。
最終判断は15日になるが、デ・フライはオランダ代表招集にも応じない見込みで、代表ウィークを使って完全にコンディションを上げることを目指す可能性が高そうだ。
このため、3バックのセンターはフランチェスコ・アチェルビでほぼ確定した。CLで温存されたアレッサンドロ・バストーニ、ラウタロ・マルティネス、ニコロ・バレッラの起用も決定的で、シモーネ・インザーギ監督が悩んでいるのは右センターバックをバンジャマン・パヴァールとヤン・ビセックのどちらを選ぶかだけとみられる。
ザレフスキはポーランド代表へ
ニコラ・ザレフスキは負傷のためアタランタ戦を欠場するが、13日に発表されたポーランド代表メンバーには含まれた。
負傷を抱える中代表に呼ばれた形だが、『FcInterNews』によると、ネガティブなことばかりではない。
ポーランド代表は主力の一人であるピオトル・ジエリンスキを招集できない。その上ザレフスキまで欠くことは避けたいところで、関係者全員が納得する解決策としてザレフスキは代表に加わった。
インテルはザレフスキを1戦目(リトアニア戦)に欠場させ、2戦目(マルタ戦)で起用するのは受け入れることにした模様。もちろん、クラブが選手の起用法に口を出すわけではないが、これなら十分な回復の時間を確保しつつ、マルタ戦で試運転した上でクラブに復帰する形となり、インテルにとっても悪いことでないと捉えられている。