フリードキン・ファミリーが乗り気とイタリアメディア
インテルのダヴィデ・フラッテージは、本当にローマへ移籍するのだろうか。『スカイ』は11日、「複雑ながらも実現は不可能ではない」と伝えた。
同メディアによれば、ローマはオーナーであるフリードキン・ファミリーがフラッテージ獲得の可能性に積極的だという。
ローマは、ブライアン・クリスタンテまたはロレンツォ・ペッレグリーニを含む取引でインテルに移籍金を分割で支払う用意があるとのこと。実現の可能性はまだ分からないが、ローマが本腰を入れていることは確かだという。