2024年ラストゲームで久々得点のエース
インテルは28日、セリエA第18節でカリアリと対戦し、アウェーで3−0と快勝した。ラウタロ・マルティネスが試合後に『DAZNイタリア』で残したコメントを『FcInterNews』が伝えている。
「何よりも調子の良い相手に勝ったことがうれしい。サウジアラビアでのスーペルコッパを前に勝っておくことはとても大事だった。いつも言っているけど、大事なのはインテルが勝つこと。ゴールが決まれば、なおさらうれしいね」
「2025年は全て勝つことを目標だ。そのために準備をして、毎日努力を重ねていく。インテルにトロフィーをもたらすんだ。誰がピッチに立ってもミステルが求めることをしっかりこなすことが大切だ」
「ニコロ(一緒にインタビューに応じたバレッラ)が言うとおり、僕たちはすごく良いグループだ。お互いのためにやっている。ロッカーも一体感があるし、幸せを感じられるよ。2025年も2024年と同じようにやっていかないとね」