マロッタをよく知るナポリ指揮官
ナポリのアントニオ・コンテ監督が、インテルのジュゼッペ・マロッタ会長に反論した。
マロッタ会長は3日に、グラン・ガラ・デル・カルチョの式典でスクデットの候補を問われたとき、ナポリの名前を挙げていた。
ただ、コンテ監督はこれを一種のプレッシャーと感じているようで、次のように語っている。
「マロッタね(笑)。フロントがなんと言おうが自由だ。でも、彼とは一緒に仕事をしたからよく知っている。インテルがスクデットを逃したら、彼は平常心ではいられない。間違いないよ。誰だって自分の役割を認識して演じるものだ。もしかしたら、クラブの誰かにそう言うように助言されたのかもしれないね」
「どのクラブも、監督もチームも、それぞれの目標を持ってシーズンを始める。言葉ではなんとでも言えるが、シーズンが終わるときに、その目標に届いているかが分かる。これは責任転嫁ゲームだ。そのほうがメディアとしても盛り上がるだろう。どのみち、クラブが掲げた目標や野心に応えられているかが大事になる。インテルがスクデットを逃して穏やかでいられるとは思わないね」