「セスクとギュンドアンのハイブリッド」とラブコールを受けたインテルMF
インテルのピオトル・ジエリンスキは、かつてリヴァプールから熱心に誘われていたという。『FootTruck』で語ったことを『TMW』などが取り上げた。
リヴァプールが関心を持っていたのは、ジエリンスキがウディネーゼでプロとしてのキャリアを始めた頃のことだ。当時を振り返って同選手が次のように語っている。
「(当時のリヴァプール監督ユルゲン・)クロップが自宅に招いてくれたんだ。リヴァプールは僕を迎えにプライベートジェットを手配してくれた。それが僕にとって初めてのプライベートジェット体験だったから、本当に驚いたよ」
「クロップは僕のことをセスク・ファブレガスとイルカイ・ギュンドアンのハイブリッドだと言っていた。僕は何も分からなかったけど、ドイツ語を話せるマネジャーが全部訳してくれたんだ。クロップは本当に僕を欲しがってくれたし、リヴァプールもそうだったね。彼らは1850万ユーロを提示してくれたけど、ウディネーゼはもっと高い金額を欲しがったんだ」
「でも、僕はまだトッププレイヤーじゃなかったし、リヴァプールも出せる金額に限度があった。僕自身もまだそのレベルに達しているとは思ったしね」
その後、ジエリンスキはナポリに移籍し、セリエAを代表するMFとなった。今年夏にはインテルに加入し、新たな挑戦を続けている。