インテルのハビエル・サネッティ副会長が、FWラウタロ・マルティネスの去就について話した。アルゼンチン『TyC』に対する発言をイタリアメディアが紹介している。
コパアメリカ2019で活躍したラウタロ・マルティネスは、バルセロナからの関心が話題になった。
これについてサネッティ副会長は「インテルには彼に対するオファーが一切届いていない。ラウタロがこれを継続していくことを望んでいる」とコメント。「彼は我々にとって重要な選手で、これからも我々のユニフォームを着てほしい。彼のファーストシーズンに私はとても満足している。21歳でパーソナリティーを示すのは簡単じゃないね」と話し、インテルに放出の意思はないことをはっきりさせた。