ダルミアン「インザーギはインテル全体に重要」。ミランにも感謝

イタリア代表最年長の守備職人

インテルのマッテオ・ダルミアンが、7日付け『コッリエレ・デッラ・セーラ』のインタビューに応じた。『FcInterNews』が取り上げている。

フランチェスコ・アチェルビの離脱により、EURO2024に臨むイタリア代表で最年長となったダルミアンは、クラブでも代表でもリーダーとしての役割も期待されている。

シモーネ・インザーギ監督との関係について問われると、次のように答えた。

「インテル全体にとって、すごく重要なことだね。彼と一緒にいると、あまりプレーしていない選手でも、自分がチームにとって重要なんだって感じになれる。すごい監督だし、人としても魅力的だ。めちゃくちゃプレッシャーがあるときでも、それが変わらない。冗談でリラックスさせてくれるね」

自身が過小評価されているのではないかということも聞かれた。

「いやいや、僕は自分の役割をこなすだけだ。自分にできることをするだけだよ。ありのままの自分が認められるなんて素敵なことだね。なかなか代表に入れなかったのはつらかったけど、こうして戻ってこられた。誇りに思うし、目標のためにベストを尽くす。全て出し切れたら、悔いは残らないものだね」

メンタルコーチはいるのかと問われると、「2人のこどもがいれば十分さ。いや、十分以上だね。健康的な生活を心がけて、たくさん寝るようにしている。昼寝は神聖なものだと思っているよ」と返答。スクデットを記念してタトゥーを入れないのかという質問には、「タトゥーを入れるのは興味がないんだ。他人のタトゥーは好きだけど、自分に入れるのは違うね」と語った。

冷静さが武器の一つであるダルミアン。そんな彼に冷静さを失わせる人はいるのだろうか。「それは妻さ! っていうのは冗談だけど、僕はいつも冷静でいようとしている。もっとずるくならないといけないときもあるけど、それは自分のキャラクターとは違うね。両親の価値観からきているところがあると思うよ。そして、ミランの下部組織では、カルチョだけじゃなくて、人生のこともたくさん学ぶ学校だった。グループでの行動や尊重すべきルール、仲間やコーチたちへのリスペクト、そういったものを学ばせてもらったね」と、古巣への感謝も述べている。

また、マルクス・テュラムにファッションセンスを褒められるほどのダルミアンは、おしゃれにも触れた。

「僕はシンプルなスタイルが好きだ。クリエイティブな方はテュラムに任せるよ」

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