パストレッロの事務所で働いていたトンマーゾ・インザーギ
インテルのシモーネ・インザーギ監督の息子であるトンマーゾ・インザーギが、正式なFIFA公認代理人となった。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学【イタリア企業とコラボ】以前からフェデリコ・パストレッロのエージェンシーであるP&Pスポーツマネジメントで仕事をしていることが明らかになっていたトンマーゾ・インザーギは、このたびライセンスを取得したとのことだ。
同エージェンシーはインスタグラムを通じて、「君がライセンスを取得したことを心からうれしく思う。もう君は正式な代理人だ」とつづった。
トンマーゾ・インザーギは、いずれ父のチームの選手にかかわる日がくるのだろうか。