セリエA得点王に向かうインテルの大エース
インテルのラウタロ・マルティネスは、2023/24シーズンのセリエAでここまで23得点を挙げており、得点王にむけてまっしぐらだ。しかし、上には上がいるもので、ゴールデンブーツのランキングでは4位となっている。
トップはバイエルン・ミュンヘンのハリー・ケインで、ここまで29試合に出場して32得点と独走状態だ。2位からは混戦で、シュトゥットガルトのセール・ギラシで25得点、パリ・サンジェルマンのキリアン・エムバペが24得点、ラウタロ・マルティネスが4位で続き、さらに1点差の22得点にライプツィヒのロイス・オペンダがいる。マンチェスター・シティのアーリング・ハーランドは20得点で6位だ。
ラウタロ・マルティネスの決定力
『CIES』は4月のレポートで、個々のパフォーマンスを分析した。その中でフィニッシュの項目にもフォーカスしている。ラウタロ・マルティネスは、このランキングで欧州5大リーグの5位に入った。
このランキングは、シュート成功率などのデータのほか、プレーするリーグのレベルも考慮した上で算出しているもの。トップはやはりケインで93.6ポイントとなった。シュトゥットガルトのデニス・ウンダフが93.4ポイントで2位。エムバペ、ビクター・ボニフェイス(レバークーゼン)と続き、ラウタロ・マルティネスは5位となっている。
主要5大リーグを除いたランキングでは、アル・ナスルのクリスティアーノ・ロナウドが91.5ポイントでトップだった。