ターンオーバーで大勝したインテル
インテルは25日、セリエA第26節でレッチェと対戦し、敵地で4-0と快勝した。カルロス・アウグストが試合後、『スカイ』と『DAZNイタリア』でコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。
ターンオーバー
「出番が少ない選手は、その週にたくさん練習をする。僕たちのグループは破壊的だ。みんな友達で、チャンスがあったらミステルに信頼して起用してもらえるんだ」
センターバック
「いいよ。気に入っている。セリエBのときにやったしね。どちらのポジションも大丈夫だ」
特に誰の影響で改善しているのか
「スタッフのおかげが大きいけど、チームメートもだね。センターバックが好きだけど、ウイングバックとしてもチームとミステルを助ける準備がある」
インテルがこういった環境だと予想していたか
「インテルを助けられることがうれしい。たくさんのことを学んでいる。やっぱり秘訣はグループだね。誰もがお互いを助けて、お互いのことを大好きなんだ。それが違いを生み出すね」
特にアナタを助けているのは?
「イタリア語はすでにできたから問題なかった。フラッテージはモンツァのときに一緒だったし、ここにはラウタロ・マルティネス、バレッラ、バストーニといった長くこのロッカールームにいる選手たちもいた。そういった先輩たちが溶け込むのを助けてくれたよ」