古巣にも触れるスロバキア代表DF
パリ・サンジェルマンのミラン・シュクリニアルが、クラブとスポンサーであるカタール航空のインタビューに登場した。『FcInterNews』がその内容を取り上げている。
昨季限りでインテルとの契約が満了してパリ・サンジェルマンへ移ったシュクリニアル。新天地での最初の半年について、次のように語っている。
「このユニフォームを着られることを誇りに思う。僕のキャリアで最も重要なピークだ。初日から良い感じで、チームメートは完璧だし、ここで働くみんなが親切にしてくれる。とてもハッピーだよ」
古巣インテルへの思いも語っている。
「僕は世界で最も大きなクラブの一つで6年間を過ごした。素晴らしい時間だったよ。多くの勝利を手にしたね。1年目でチャンピオンズリーグに戻ったし、スクデットという最高の瞬間も過ごしたよ」