リールDFにアトレティコ・マドリーも興味
インテルの補強戦力にユヴェントスとアトレティコ・マドリーが横槍を入れるかもしれない。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が5日に伝えた。
これは、リールのティアゴ・ジャロについて。インテルはジャロがフリーになる今季終了後の契約を狙っているが、ユヴェントスとアトレティコ・マドリーが関心を強めているとのこと。
ユヴェントスはインテルと同等の条件を選手に提示した上で、リールに対して400万〜500万ユーロの移籍金を用意。1月の取引を狙っているという。
同紙はインテルがポールポジションにいて、獲得に自信を持っていると伝えているが、1月の動きも気にする必要がありそうだ。