インテルの成長に手応え感じるエース
インテルは8日、チャンピオンズリーグ・グループD第4節でザルツブルクと対戦し、敵地で1-0の勝利を収めた。ラウタロ・マルティネスが試合後、『Amazon Prime』でコメントを残している。
「とてもまとまっている厳しい相手だった。その相手に自分たちの仕事ができてうれしい。僕たちは常にこういったゲームを目指さなければいけない。最後は妥当な結果をつかめたよ」
「PKはたくさん練習を重ねることもできる。ただ、運が絡むこともあるね。練習のあとでチャルハ、バレ、ディマ、ミキ、蹴りたいと思うみんなでやったりする。チャンピオンズリーグで決めることはいつだって重要なことだ」
「グループステージはあと2試合残っている。最終的な順位は最後まで分からないね。この3年間で僕たちは成長を続けている。これを続けていかないとね」