アタランタ戦で価値ある追加点を決めたインテルのエース
インテルは4日のセリエA第11節でアタランタと対戦し、敵地で2-1の勝利を収めた。ラウタロ・マルティネスが試合後、『DAZNイタリア』でコメントを残している。
アタランタ戦
「ここまでホーム無失点の相手だから、苦しむことは分かっていた。立ち上がりはそこそこって感じだったけど、20分すぎからは主導権を握れた。その後の僕たちは苦しみどころを知っていて、落ち着いてプレーできたね」
セットプレー
「僕たちはいつもあらゆる面で努力をしている。改善を目指している。チャルハノールやムヒタリャンとの練習でいつも実践しているよ」
ゴールデンシュー
「大事なことだけど、なによりもインテルが勝つことだ。ゴールを決められなくても、アシストや動き出しで力になりたい」
バンジャマン・パヴァールの負傷
「この勝利は彼に捧げたい。新加入ですごく力になってくれている。深刻なケガじゃなくて、すぐに復帰できることを祈っている」