パートナーを「世界最高峰」と称えるインテルFW
インテルは3日に行われたチャンピオンズリーグ・グループD第2節でベンフィカと対戦し、1-0で勝利を収めた。マルクス・テュラムが試合後、『スポルトメディアセット』でコメントを残している。
【マッチレポート】インテル対ベンフィカ
【選手採点】ラウタロ・マルティネスの評価は分かれる
「勝ち点3を得られてうれしい。とても満足だよ」
あなたが決めていなければ大変だった。
「僕が決めたかは関係ないよ。みんながゴールを決められる。今日は僕が決めたってだけさ。とてもうれしいね」
ラウタロ・マルティネスとの理解は深まっているのでしょうか。
「ラウティは世界最高レベルのストライカーで、僕は彼のそばで学んでいる。そういった選手とやるのは簡単なんだ。まだまだ僕たちは向上できる。練習でも試合でもね」
「ThuLa(テュラム+ラウタロ・マルティネス)」と呼ばれるのは好きですか。もともとは「LuLa(ルカク+ラウタロ・マルティネス)」でしたが…。
「僕はインテルでプレーするのが好きってだけさ」