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ナインゴラン「ローマは全力を出しさえすれば良かった。インテルは…」

インテルでの不遇を嘆く

かつてセリエAで活躍したラジャ・ナインゴランが、ポッドキャストの番組に出演し、ローマ時代とインテル時代について語った。『TMW』が取り上げている。

居心地が良かったローマ

「退団後にローマから連絡? 誰からもないね。ローマはオレの人生を変えてくれたクラブだ。強いチームがあり、給料も良かった。ティフォージにも慕われて、好きなことができる街があった。ピッチで全力を出しさえすれば、ピッチ外では好きにしていいと言われていたんだ」

ボロカスに言われたインテル

「ローマでは自分のプレーができた。インテルに行ったら、クラブにもどの人からもボロカスに言われた。居心地は悪かったね」

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