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レアル・ソシエダ戦のドローをポジティブに捉えるフラッテージ

「インテルはよく追いついた」

インテルは20日、チャンピオンズリーグ・グループD第1節でレアル・ソシエダと対戦し、敵地で1-1と引き分けた。ダヴィデ・フラッテージが試合後、『スカイ』や『インテルTV』でコメントを残している。

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フラッテージは後半途中から出場すると、ミスキックではあったものの、ラウタロ・マルティネスの同点弾をアシスト。勝ち点1獲得に貢献している。

「どんなビッグクラブでもここでの試合は苦しむはずだ。僕たちはよく追いついたね。自分たちのプレーができれば、誰にも負けないことを示した。負けたくないという気持ちを強く持っていたし、なんとか良い結果を持ち帰ろうとしていたよ」

「メンタルとフィジカルのどちらの疲労か? 両方だろうね。ダービーはそれだけ消耗するものだ。先発か途中出場かは問題じゃない。僕は声が掛かったらいつだってベストを尽くすだけだよ」

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