ベンフィカ、ザルツブルク、ソシエダと同組のインテル
8月31日にチャンピオンズリーグ・グループステージの組み合わせ抽選が行われた。その後、インテルのジュゼッペ・マロッタCEOが『スポルトメディアセット』でコメントを残している。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学【イタリア企業とコラボ】インテルはグループDに入り、ベンフィカ、ザルツブルク、レアル・ソシエダと対戦することが決まった。
マロッタCEOは、「私は常に楽観しているし、笑顔だ。インテルという偉大なクラブを代表しているわけだからね。グループステージ? どんな相手と当たっても、結局は自分たち次第だ。運命はいつも自分たちが握っている。自らの手、足、頭の中にあるものだ。拮抗したドローだね」と述べている。

