ボローニャも獲得に名乗り
インテルがヘルタ・ベルリンのドディ・ルケバキオに関心を示しているが、どうやらイタリア国内にライバルがいるようだ。『コッリエレ・デッロ・スポルト』が14日に伝えている。
ルケバキオが所属するヘルタ・ベルリンは、ドイツ2部降格が決まったため、比較的安値で獲得できる模様。そこでインテルがホアキン・コレアの後釜として狙っていることが報じられている。
だが、ボローニャも前線強化を狙うクラブ。こちらはレギュラークラスとしての補強になるはずで、その点ではインテルよりも魅力があるかもしれない。