「国外からのオファーは常にあるけど…」
レアル・マドリーのナチョ・フェルナンデスが、残留を明言した。『TeleDeporte』に対する発言を『FcInterNews』が取り上げている。
ナチョはレアル・マドリーとの契約満了に伴い、複数クラブが関心を寄せていた。その中でもインテルはミラン・シュクリニアルの後釜として興味津々だったとされている。
しかし、すでにナチョは自身の将来を決めた模様。「国外からのオファーは常にある。でも、決めたんだ。もう1年残るよ。すごく幸せだ」と話し、レアル・マドリー残留を決断したと認めた。