結局残留を選択?
インテルはナチョ・フェルナンデスの獲得から後退したかもしれない。ジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が自身のSNSで5日に伝えた。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学【イタリア企業とコラボ】同記者によると、ナチョはレアル・マドリーとの契約延長に近づいているとのこと。これが事実であれば、この夏にフリーとなるものとみられていたナチョは、このまま残留ということになる。
インテルはナチョの獲得に動いていたとされているが、レアル・マドリーに残ることがベストと判断したのかもしれない。