フランク・ランパードに憧れていたインテルMF
インテルのマルセロ・ブロゾビッチが4日、クラブの音声配信でコメントを残した。『FcInterNews』が取り上げている。
好きな都市は?
「ザグレブ、ヴェリカ・ゴリカ、そしてミラノだね。ザグレブは僕が生まれた街で、ヴェリカ・ゴリカは僕が住んでいた街で、そこで7年間サッカーをやってきたからだ」
一番思い出深いゴールは?
「ミラン戦だ。0-2で負けているときに僕が決めて1点返した。ハイボールがきて左足でボレーしたら、良いシュートが決まったね」
憧れの選手は?
「フランク・ランパードだよ。彼のスタイルが好きなんだ。いつも100%チームに尽くしていたし、たくさんのゴールを決めていたね」
心の場所は?
「僕の村はオクジェというところで、いつも7人制のサッカーをしていたよ。そこに戻るといつもうれしくなるんだ」