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「真のラウタロが戻ってきた」ガゼッタがラツィオ戦MOMに選出

Sorareはルカクに95点

4月30日に行われたセリエA第32節でインテルはラツィオをホームに迎え、3-1で勝利を収めた。5月1日付け『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の採点と、サッカーNFT『Sorare(ソラーレ)』のスコアを紹介する。

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ラウタロ・マルティネスが完全に戻ってきた

『ガゼッタ』のマン・オブ・ザ・マッチは途中出場で2ゴールのラウタロ・マルティネスで8が付いた。同紙は「真のラウタロが戻ってきた」と見出しを打ち、10番の爆発を称えている。

そのほかにも全体的に高評価となっており、アンドレ・オナナ、ニコロ・バレッラ、ヘンリク・ムヒタリャン、マルセロ・ブロゾビッチ、フェデリコ・ディマルコ、ロメル・ルカク、ロビン・ゴセンスに7が付いている。

最低評価はフランチェスコ・アチェルビの4。失点直結のミスがやはり減点対象となった。そのほかではホアキン・コレアに5の低評価。こちらは「取り消されたゴールにつながるアクションは素晴らしかったが残念ながらオフサイドだった」とし、それ以外では十分な働きを見せられなかったことがこの採点につながっている。

スタッツの評価ではルカク

スタッツをベースに100点満点でスコアを付ける『Sorare(ソラーレ)』では、ラウタロ・マルティネスのスコアが70だった。途中出場で入ったことがやや影響した形となっているほか、決定機ミス2回で10ポイントの減点が入っていることが大きい。

一方で最高評価はルカクの95。2アシストの結果を残したほか、決定機演出3度で9ポイントの加点を受けるなどしている。

そのほかにラウタロ・マルティネスの評価を上回っているのはディマルコの84だった。

最低評価はやはりアチェルビ。失点につながるミスでベース点が15となり、大きな加点はなかったことがこのスコアにつながっている。

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