2025年までの新契約を決めた様子のエノク・オウス
インテルは期待の若手を残すことができたかもしれない。『トゥットスポルト』が26日に伝えている。
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同紙が話題にしているのは、エノク・オウス。2005年生まれの18歳で、昨年末にイタリア国外への移籍に前向きだと一部で報じられていた。
ただ、今回の報道によると、オウスは2025年までの契約にサインすることを決めたとのこと。「第2のウィリー・ニョントになるか」と言われていただけに、インテルにとってはうれしいニュースとなりそうだ。
オウスは25日に行われたプリマヴェーラのスーペルコッパ・イタリアーナのフィオレンティーナ戦で見事なゴールを決めていた。