バルセロナで不満…ミラノ帰還を希望か
バルセロナのフランク・ケシエにイタリア復帰の噂が浮上している。どうやら、情報源は代理人の動きのようだ。
『calciomercato』は29日、ケシエが今季終了後にインテルへ移籍する可能性があると伝えた。これに続くように、『コッリエレ・デッロ・スポルト』と『トゥットスポルト』が30日の紙面で同じ話題を出している。
『コッリエレ・デッロ・スポルト』によると、ケシエはバルセロナでの出場機会の少なさに満足しておらず、ミラノに帰りたがっている。そこで、代理人のジョージ・アタンガナ氏が動き出した。そして、インテルとの交渉が進むかもしれない。
インテルは過去にケシエの獲得に動いており、シモーネ・インザーギ監督の求める中盤像にも合うと指摘。給料面はネックだが、その問題が解決するのであれば、ケシエのインテル行きがあるという。
一方でミラン復帰はすでに扉が閉まっていたようだ。『トゥットスポルト』は「パオロ・マルディーニとリッキー・マッサーラが中盤に新たな選手を選択したことで、その章は完結した。ケシエへの扉が再び開かれることは決してない」と断言している。
インテルについても、現時点では代理人から話があった程度とみるのが妥当。少なくとも、金銭面でバルセロナがかなり譲歩しなければ実現は厳しいだろう。