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インテルに大敗のチアゴ・モッタ「入り方は最高だったが…」

6失点を嘆く

インテルは9日、セリエA第14節でボローニャと対戦し、6-1で大勝した。ボローニャのチアゴ・モッタ監督が、『DAZNイタリア』でコメントを残している。

「入り方は最高だった。あとは全て私の責任だ。ゲームの方向性を決めるようなエピソードで気持ちが切れてはいけない。選手たちの厳しさは分かる。ただ、頭を下げてはいけないね」

「ここまで良い試合ができていたが、今日はひどい負け方をしてしまった。ただ、すぐにまたプレーできるのは幸いだ。我々にはクオリティがあり、まだまだ改善できる。そういった意味でも、中断期間はプラスだ」

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