勝って当たり前と主張
アントニオ・カッサーノが、自身のインスタグラムでミッドウィークのチャンピオンズリーグを振り返った。
インテルはビクトリア・ブルゼニに勝利して決勝トーナメント進出が決定。ミランはディナモ・ザグレブに勝ち、ベスト16進出に前進した。
ただ、カッサーノは勝って当然と考えており、大げさなことではないと主張している。
「インテルとミランは、健康的に散歩をしていた。そういう感じだ」
「ディナモ・ザグレブはセリエBレベル、ビクトリア・ブルゼニにいたってはセリエCレベル。もちろん、チャンピオンズリーグならではの複雑さはあるだろう。それでも、このレベルではない。楽勝で当たり前だ」
「インテルはルカクが復帰してゴールも決めた。それはよかったね。今後への自身になるはずだよ」