バルセロナ戦で負傷したアルゼンチン代表FW
バルセロナ撃破に盛り上がるインテルだが、攻撃陣はしばらく困難が続くかもしれない。
4日のバルセロナ戦では、ホアキン・コレアが負傷。左ハムストリングを痛めた同選手は、数日間様子を見ることになった。『FcInterNews』によると、サッスオーロ戦でベンチ入りはできる見通しだが、慎重に様子をみていくことになる。
また、ロメル・ルカクもまだ復帰できない。こちらはかなり良くなっているものの、サッスオーロ戦の欠場は確実と言われている。12日のバルセロナ戦での復帰に向けて調整に励んでいるところだ。