ウディネーゼ戦を振り返る
クリスティアン・ヴィエリ氏が『ボボTV』で、18日のウディネーゼ対インテルを振り返った。
1-3で敗れたウディネーゼ戦で特に注目されているのは、31分の2枚替えだ。ヴィエリ氏は次のように語った。
「警告をもらってるからって30分でかえるようなことはオレはない。あれじゃ監督とケンカしてピネティーナのあらゆる物を壊しかねないね」
「開幕してからインテルはフィジカルコンディションが良いとは言えない。相手が相手だったから勝てたというだけだ。チームとしての成績は良くない」
「ウディネーゼ戦で3点、ダービーで3点、ラツィオ戦で3点失った。インテルはスーパーなチームなのに、これじゃダメだ。強力な選手を擁するインテルにあって、このような状況はオレからすればあり得ない。もっともっと期待している。こんな試合は望んじゃいないんだ」