クロスバーに当たってひやりのインテルだが…
インテルは3日、セリエA第31節でユヴェントスと対戦し、敵地で1-0の勝利を収めた。GKサミル・ハンダノビッチが前半のひやりとするシーンについて振り返っている。
インテルは前半押し込まれた際、クロスバーに救われたシーンがあった。ただ、この場面についてピッチ上ではそれほど危機感はなかったようだ。
ハンダノビッチが試合後、『DAZNイタリア』でコメントを残し、ジョルジョ・キエッリーニとのやりとりを明かしている。
「あれはキエッリーニのファウルだったよ。ゴール前でGKに触ることはできない。それが分かっているから。彼が謝ってきた。ゴールに入っていたとしても取り消しになったはずさ」
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