デ・フライとブロゾビッチも順調
新型コロナウイルスで離脱していたラウタロ・マルティネスが、次節ユヴェントス戦に向けて起用できる状態になった。
『スカイ』によると、ラウタロ・マルティネスは7日間の隔離を終えて検査を受けた結果、陰性であることが確認された。これを受けて、すでにアッピアーノでトレーニングを再開したとのことだ。
負傷を抱えているステファン・デ・フライとマルセロ・ブロゾビッチもこの日にトレーニングを消化。3人とも、全体練習が再開される29日にはチームメートと練習することができそうだ。
なお、ウルグアイ代表招集中のマティアス・ベシーノについても、すでに陰性が確認されている。こちらはまだ代表での試合が残っているため、合流はもう少し先になる。
●新型コロナウイルスでアルゼンチン代表招集を見送ったラウタロ・マルティネス
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