サッスオーロに敗戦、2失点の前半を嘆く
インテルは20日、セリエA第26節でサッスオーロと対戦し、0-2で敗れた。ステファン・デ・フライも、試合の入り方を反省している。『インテルTV』で語った。
「ひどいスタートだった。簡単にカウンターをさせすぎてしまった。彼らのカウンターが素晴らしいっていうのはあるとしても、僕たちはビルドアップの段階でミスが多すぎたね。忘れるべき前半だった」
「ここからすぐに立ち上がることが大事だ。もう終わった試合だ。しっかり分析して、そこから得るものを得ないといけないけど、先を見なければいけない」
「後半は良くなって、チャンスはたくさんつくった。でも、ゴールが決まらなかったね」
インテル対サッスオーロ:ハイライト動画
[affi id=11]
[affi id=12]